このページでは、Ze:Riseが描いている“これからの姿”を共有しています。

今はまだゼロに近いかもしれない。けれど、ここで積み重ねた一歩が、やがて未来の風景を変えていく。

「共犯者」として一緒に育てていく未来のヒントを、ここに少しずつ書き残していきます。

【Ze:Riseが目指す未来】

• 地元・南丹市に「挑戦の選択肢」が当たり前にある社会へ
• “やってみたい”を語れる若者や大人が増えている状態
• Ze:Rise発の企画・商品・学びの場が、全国から注目される「地域発ブランド」に
• *「地域コミュニティといえば？Ze:Riseの地下室だよね」**と言われるようになる
• 地域外の多業種の人が「南丹市を挑戦の舞台」として参画する流れをつくる
• 参加メンバーの事業・活動がここで加速し、成果を生み出していく

【実現したい5つのこと】

1. Ze:Marcheの定期開催＆地域版プロデュース

   → 年2回以上、町の名物イベントに／他地域版の立ち上げ支援も視野に

2. Re:Unionの拡大と持続的運営

   → 学校・地域・OBの接点としてモデル化／教育と社会をつなぐ実験場に

3. Ze:Rise拠点（共犯者ハウス）の設立

   → 空き家を改装した“地域と挑戦のベースキャンプ”をつくる

4. Hiyoshi Dropsシリーズの全国展開

   → 地元素材×ケア商品のブランド化／地域資源を活かしたプロダクト開発

5. “夢の大学”構想：日吉リカレント企画の定着と進化

   → ローカルで学び直しできる社会人向け実践型講座の場へ